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10月, 2016の投稿を表示しています

【閉店】魚角

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今日はいつもどおりI君と一緒に。 場所は ココ 。 毎朝毎夕使う、飯田橋のA5出口すぐのお店。 通るたびに気になっていたので。 外はこんな感じ。 ドアを2枚開けて入るのが不思議な感じ。 店内はこんな感じ。 カウンターもあって、一人のお客さんも入りやすい。 女性のおひとりさまもいました。 日替わり(週替わりだっけ?)の鮭の定食を頼みました。 味もいい感じ。 二人とも満足です。 12時を過ぎても比較的空いていたので ほかが混んでいる時は使いやすい感じです。 またまた禁煙分煙の別をみてなかったんだけど、 やはりこの時間のスモーカーはゼロで安心です。

一代目ほしの

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後輩T君&後輩Mさんと一緒に、今日は ココ へ。 飯田橋駅ならB2aとA4とA5どこからでも同じ距離くらいかな。 「扉が重いです」の貼り紙そのまんまに、 確かに重ーい引き戸。をあけて入る。 第一印象、夜がメインだろうなって感じの、雰囲気のあるお店です。 あちこちに積み上げられている本やらDVD そして小物がいい味を出している。 お昼はマスター一人でまわしているのかな。 でもまぁ正直なところ、夜のバー営業がメインだろうってことで ランチはあんまり期待せずに注文しました。(偏見ゴメンなさい) ・・が。 我々の後に、常連らしき男の人が一人入り そして若い女子大生三人組が入り さらに次から次へと来客。 (このあとは座席の関係で入れなかったけど) 「女子率の高いお店 = 美味しいお店」の法則 ってのを考えると、実はおいしいのかココ? おもむろに店内を見渡すと、芸能人のサインとか チェキで撮ったような写真もたくさん飾ってある。 やっぱりここ有名なのか? いやいやいやいや。 フツーに美味しいってこれ。 ただ、大盛りが文字通りそのまま大盛りで、正直困りました。 あえて大盛りをたのんでしまった手前、 「負けられねぇ!」ってな感じで完食しましたけど。 レディース向け(←といいながら男性も頼める)には、 おかず二品ていう選び方もあるので、この量ならそっちをおすすめします。  * * * * * 先に入った男性が、店を出ていくときに 突然「ここ二人分ね」って、女子大生の1/3を払って出て行った。 どういう関係なのかすげー気になりました。 新手のナンパ? 知り合い? ならなぜ女子一人分だけ? そして、帰り際に入口を見ると、 ピンクのナース服と女子高生の制服がかけてある。 マスターに「これって何に?」ときいちゃいました。 いろんな意味で、 モヤモヤが残るランチでした。 それと、つい禁煙か分煙か喫煙か確認するのを忘れましたが 少なくとも自分達が食事している間は、 誰も吸っている人がいなくてラッキー。

越後へぎそば一真

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今日は、後輩T君と一緒。 蕎麦屋さんを見つけたので即決。 場所は ココ 九段下駅7番出口、飯田橋駅ならA5出口が近いです。 ようやくいい蕎麦屋をみつけた感じ。 急に寒くなったので、今回は温かいのを頼みましたが、 次回きたら、王道の冷たいおそば頼んでみたいです。 思わず、お腹が好きすぎて写真を撮る前に 箸をつけてしまいました。。 へぎそば好きだから、 ここは再訪リストに入れときます。

BISTROT

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今日のお昼はいつも一緒のI君から  サラダバーのある店見つけました! と情報が入り、一緒に。 新卒T君も混ざって三人で入りました。 着いてみると、なんだか男三人でくるような店では ない気がしますが、まあその辺は気にせず。 サラダドリンクバーは、メルマガ会員になると 200円が100円になるらしい。 決して愛想がいいとは言えない、でも 無駄のない感じのウエイターさんから説明を受けました。 これをやらない手はないので、 待ってる間にメルマガ登録することにして、 "今週のスペシャルランチ"を注文。 そうと決まれば、 サラダとドリンクはビッフェスタイルなので さっそく皿を持って並びます。 サラダを盛っていると、横からスープのいい匂い。 念のため店員さんにきくと、これもサラダバーに含まれているとのこと。 しっかりいただきます。 サラダとスープを平らげて、 メルマガ登録してる頃に料理が届きました。 ・・・・・・ お腹がすきすぎて・・・ 料理の写真を撮る前に手をつけちゃったので、 外観写真のみ。 ごちそうさまです。 おいしくてペロリといきました。 場所は ココ 。 大通り沿いなので、場所はとってもわかりやすいはず。 店員さんが、笑顔のおねぇさんだったりすると もっといいんだけどな。 ここも禁煙なのか分煙なのかみるの忘れました。 が、少なくともランチの時は吸ってる人は一人もなし。

和料理八車

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びすとろ大将に行った時、すぐ横に和食屋があるのを発見。 蕎麦屋と和食屋は必ず入ることに決めている私としては外せません。 ってことでさっそく来ました。 今日はI君と一緒です。 牛すき定食。 昨日に続いて大当たり。 やばいです。 うまいです。 ここも再訪先リストに入りました。 何回でもきたい。 メニュー全部食べたい。 ただしお店があまり広くないので、 一人ならカウンター、二人なら相席間違いなしって感じです。 なので、ゆっくりこみいった話をするとかには使えません。 っていうか、ランチの時まで仕事の話をしたくないので、 そもそも私はそういうのはしませんけど。。。 場所は ココ

赤身肉の旨い店 びすとろ大将

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半蔵門での打ち合わせ帰りに、 いつも行列ができてて気になっていた店「びすとろ大将」に。 いつも11時45分くらいでも混んでるので、 今回11時半のオープンと同時に行ったら、一番で入れました。 いやー これはおいしい。 とくに言葉は要りませんね。食べてみればわかります。はい。 次から次へとお客さんが入るので、 一人とか二人で来た場合は、間違いなく相席になります。 場所は ココ 。 飯田橋駅A5出口が近いです。 帰りに入口写真を撮ろうとしたら、、 すでに人がたくさん並んでてシャッターを向けられず、 かろうじて上部の看板だけ、写せました。 「毎日違う店に入る」をモットーとしてる私ですが、 ここは、再訪したい数少ない店の一つにリストされました。

美斗屋

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今日はS氏&後輩T君と。 何がいかなーと適当に歩いてたら 思いがけない場所に蕎麦屋を発見し、即決。 場所は ココ です。 飯田橋駅A5出口が近いです。 店内はさほど広くないので早くいかないとすぐに埋まってしまうかも。 おじさんばかりが多い他の蕎麦屋と違い、女性客も多かった印象。 たまたまかもしれませんが。 少し前まで糖質制限をしていたのだけど、 飯田橋にオフィスがうつってから お店散策を初めてしまったので、それはお休み。 ってことで、太りそうとわかってながら 蕎麦&丼のセットを注文。 コストパフォーマンスのよいお店 という印象でした。

源ちゃん

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今日もいつものI君と早めのご飯に。 彼おすすめの店というのがあるそうなので入ってみることに。 場所は ココ です。 飯田橋駅A4出口が近いです。 わたし、放射能汚染された魚が怖いので 家族で外食するとき、とくに子どもたちには 産地不明の魚は避けるようにしています。 が、まあ大人だけならそこまで神経質にもならずに。 大きな魚の料理も食べてます。 で、頼んだのがこれ。 すっごくおいしかった! しかし、ちょっとしたハプニングが。 同じタイミングで焼き魚を頼んだI君のがなかなか来ません。 あまりに長いので「先食べてていいですよ」と 待たずに箸をつけたのですが、 私が食べ終わる頃にようやく運ばれてきました。 たぶん、焼き魚だ注文されてから焼き始めるから、時間がかかるんですね。 誰かと一緒に行く人は、焼きか刺し身系かを合わせると吉かも。 店員さんの感じもとてもよくて ここは人に紹介したいお店でした。 (チェーン店なのかな。)

東京厨房

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今日はいつものI君と飯田橋方面へ。 私もI君も始発出社のため、朝食が4:30とか5:00とかなので、 ランチはかなり早い。 今日は仕事のきりもよく、 11:10分とかなり早い時間に出たのだけど・・ どこもオープン前。 そりゃそうか。 こんな早い時間に昼ごはん食べる客はいないってことで、 普通は11時半スタートのお店が多いんですね。 ・・・勉強になりました。 そんな中、11:30前でもオープンしていた東京厨房へ。 場所は ココ 飯田橋駅B2a出口からがわかりやすいです。 洋食専門店らしく、ハンバーグとかオムライスがおいしいのか? って気づいたのは店を出るとき。 何にも考えず生姜焼き定食を頼んでしまいました。 次くることがあつたら、オムライス頼もう。 持ち帰り弁当もやっているらしいく、 お客さんがひっきりなしにきてました。 店員さんは好印象。

てけてけ

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今日も一人ご飯。 どっかいいとこないかなーと 駅方面を散策。 通りを一本間違えたか全然お店がないなか、 やっと見つけたのが ココ 。 飯田橋駅A4出口が近いです。 普段は「分煙」と書いてあったらまず入らないんだけど、 今日はもうお腹が空いてこれ以上探す気力がないので、ここに決定。 それにしても「分煙」てほんとに中途半端で意味のない対応だと思う。 これきっと、喫煙者が考えた仕組みなのだろうと思う。 煙が流入してくる時点でノンスモーカーからすると喫煙可のお店と ほとんど差がないってこと、店側はわかんないんだろうかと思う。 どうせやるなら堂々喫煙可にしちゃうか 逆にランチ時間は完全禁煙にしちゃうか。 潔くどっちかだろうと思う。 これ頼みました。 ご飯大盛り無料っていうからつい「はい」っていったら 多すぎた・・。 お昼は12時半をまわっていたのに、 4人席をゆうゆう一人で使わせてもらって、ゆったり。 地下に入るお店だから、 入口から見えないこともあってお客さんがあまり入らないのかな? 量を食べたい若者におすすめですね。 そうそう、分煙環境も、ファミレスほど杜撰ではなくて ちゃんとエリアが離れている感じなので さほど気にはなりませんでした。 こういうかなり頑張ってる分煙なら、まあ許容できるかなと。

蕎庵 卯のや

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今日は、オフィス移転初日にみんなが行ったという蕎麦屋さんへ一人で。 自分だけ引っ越しが一週間遅れたので食べてなかったのでした。 職場同僚氏の感想は 「いい値段なだけあっておいしいけど  まあ店員の愛想がないよ  二回は入らなくていいかなって感じ」 というもの。 三人中三人がそういう。 果たしてどんなもんか。 蕎麦マニアとしては、自分の目と口で確かめないと。 場所は ココ 。 飯田橋駅A5出口が近いです。九段下なら7番出口かな。 座席はあるものの、一人で来るとカウンターに座る。 穴子天蕎麦をたのんだかな。 料理の写真は撮り忘れ。 まあ、確かにおいしい。 そしてきいていたとおり、店員女性が機械的。 常連らしき人とか、 自分から話しかけていたおじさんには普通に対応していたので、 特に、人間的に悪い人とか、冷たい感じがするわけじゃない。 けど、積極的に接客しようという雰囲気はゼロ。 やっぱり、笑顔のない店ってのはもったいない。 せっかくの料理の印象まで冷えてしまう。 ま、昼の店員さんだけの問題なのかもしれないから 決めつけはよくないとは思う。 夜も営業してるみたいだから 夜営業は神対応の店員さんがいるのかもしれないし・・・ ま、でも確かに、 昼の再訪はないかな。

イベリコバル・ディッチャ

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今日は職場のN氏と、いつものI君、 それから後輩T君とともに4人で繰り出す。 N氏はあまり遠くを好まないので近くでイイとこないか見ていると、 外観デザインがなんだかハイセンスな店があり、この店に決定。 11時半からってこともあって一番のり。(いつも大抵そうだけど) 場所は ココ 。 飯田橋駅A5出口が近いです。九段下なら7番出口かな。 店内メニューを見ても直感的によくわからず、 「外の黒板のメニューはあるの?」とN氏。 「うちは出さないものは書かないんで」と店主らしき?男性。 良く言えば「フレンドリー」もしくは「自身に満ちた態度」 でも悪く言えば「やや上から目線の発言」てことになる。 こういう対応が好きじゃないメンバーが一名イラッときてましたが・・・ お腹が空いてたので他は探さず、そのまま注文。 ま、そんなやりとりはともかく、 女性店員がきれいだし、肝心の料理も美味しかったので 個人的にはよいと思います。はい。 いつも混んでる感じ。 バー営業がメインなのか店内はそんなに広くないので、 早いものがちな感じです。 いく人は早めの時間がおすすめ。 ちなみに私「イベリコって何?」って感じでした。 今まで、それと知らずに食べていた可能性はありますが、 はっきり認識して食事するのは初だったかも。 おいしいんじゃないでしょうか。

小泉

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職場同僚のS氏&いつものI君と 「今日は何にしよっか」 「蕎麦がいいっすね」 みたいなノリで、GoogleMapで蕎麦屋を検索。 近場の一件はすでに他の人がいった場所なので外してもう一件。 ついてみると・・・中華そば=つまりラーメン。 気を取り直してさらに歩いていると発見。 場所は ココ 。 飯田橋駅B2a出口がわかりやすいです。 鴨南をいただきました。 店内はとてもとても狭いのだけど、 まあ賑わっている様子。 蕎麦マニアの私としては ちょっと合格点は出せないのだけど、 コストパフォーマンスは悪くない、のかな。

魚の旨い店

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半蔵門での打ち合わせの帰り道 飯田橋駅から職場までの通り道にみつけたお店。 なんとなくひかれて一人入りました。 入ってみると、先にレジで会計を済ませるという ちょっと変わったシステム。 店員さんも元気で感じがよく好印象。 人気のメニューを選択しました。 混んでる昼は、一人で入るとほぼ相席にはなりそうだけど、 料理がおいしいので、そんなことは問題なし。 場所は ココ 。 他の人にもすすめられるお店です。

味仙楼

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N氏がいい感じの中華を見つけたらしく教えてくれた。 ってことで早速S氏、I君、T君と訪問。 味は確かに美味しい。 そして美人の店員さんを一名発見。 ただし昼だけなのか昼休憩なのか 我々が食べてる間に「おつかれさまー」って出てった。 正確にいうと、日本語だったか中国語だったかまではわかんない。 そんな雰囲気ってことで。 場所は ココ

プティボノ

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今日のランチはかなりヘルシーな感じのココ。 "ヒルナンデス"でも紹介されたとかで、なんだか有名なのでしょうか。 テレビをほとんど見ない私にはよくわからない感じですが。 店内の赤っぽいデザインも、その食事内容も 女子受けのよさそうなお店です。 人気店なのか、昼のオープン時間とほぼ同時に入って正解でした。 少しすぎるとあっという間に席がうまってしまいます。 ビッフェスタイルだから、混んでしまうと 料理をとるのにかなり時間がかかってしまうわけです。 ちなみに、「男子は場違い?」と思いながら 食べ始めたのですが、意外にも男性一人客とかポツポツいるようで。 健康に気を使い始める ちょうど私くらいの年齢の男性は こういうところ、好きななのかもしれません。 場所は ココ です。