おけ以


なんか、わけのわかんないクレーム対応が入って、
お昼ご飯が17:00になってしまった。

で、餃子のおけいに再訪。
場所はこちら。
サクラテラスの真ん前。

いつも待ち行列のこのお店も、
この中途半端な時間ならすぐに入れそうなので。




餃子だけを食べて帰ってきました。
2人前も食べればお腹いっぱい。
タンメンとかは要りませんね。。




ちなみにこれがこの前、年末の12/28の夜にきて
食べた時のタンメン。
前日12/27に勇気がなくて餃子頼まなかったから
翌日に改めて餃子とタンメンを食べたのでした。

これはこれで美味しいんだけど、
餃子だけでお腹いっぱいって感じで。

ごちそうさまー。


それにしても。

最初からいきなりキレてる人って、なんなんだろう。
きっと、何かに対する八つ当たりなのだろうと思う。

怒れば物事が動く、と誤解してるのか。
他でうまくいかないことに対して「またか」
という思いを八つ当たりしているのか。
(無関係の人にとっては、いい迷惑)

あるいは、そういう風に育ってきたのか、
はたまた血の気が多いのか。

いずれにしても、一次感情である「困っている」
というその感情をストレートに話してくれた方が、
聴き手は「どうにか対応しなきゃ」という気持ちになる。

でも、最初からキレられると、
聞き手は対応する気がなくなるし、
そういう人はだんだん避けられていく。
人は離れていく。

大人だから対応はするけど、
心がこもるわけがない。
そんなこと、ちょっと考えればわからないのかな。

もし、、対応する側も感情的になったら
暴言の応酬になってそこで仕事が止まる。
だから大人な方がやんわりうけながす。
結局、キレてる方は対応する人に甘えているだけ。


感情的に仕事をする人に対応するには、
感情を落ち着かせるためという部分で
コミュニケーションコストが余計にかかる。

つまりそれだけロスが大きい。
すぐに感情的になる人は
はっきりいって仕事やめてほしい。

問題にぶつかったら、ただ淡々と是正すればよいだけ。
暴言を吐くより、FACTを正確に伝えてほしい。
感情の入った余計な修飾語は、
仕事にとって邪魔。

ひるがえって見れは、
「クレーマーがあらわれた」という
私に対して発生した問題に対しても
ただ淡々と対応するだけ、ということになる。

私がマネジメントなら、
ただ淡々とその人をクビにして終わり。

私が売り手なら、
返金処理して顧客リストから抹消して終わり。


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